令和4年第1回定例市議会 定例市議会は21日から各会派の代表質問が始まり、2030年冬季オリンピック・パラリンピック大会の招致に関する質問に対し、秋元市長は「大会の開催が市民の力を結集し、まちづくりを加速させることを、あらゆる機会を通じて理解いただき、市民・道民から招致への賛同を得たい」と強調した。 Read More »
第4回定例市議会(代表質問) 札幌市議会の第4回定例会は12月2日、本会議で民主市民連合が代表質問を行い、居心地が良く歩きたくなる「ウォーカブルなまちづくり」の実現に向け、「大通公園のさらなる連続化」検討を促したのに対し、吉岡副市長は、2022年度の策定を目指す「都心のみどりづくり方針」の中で、「連続化の可能性も探り、今後の在り方を検討する」と述べた。 Read More »
第3回定例市議会 第3回定例市議会の代表質問が始まり、新型コロナウイルス感染症対策を巡り、病床逼迫を招かないための取り組みとして、中等症や重症の患者数を減少させるための方策について質問。秋元市長は「ワクチン接種と抗体カクテル療法の2本柱で、予防と治療の両面から対応していくことが重要」と述べ、ワクチン接種を勧奨していくとともに、陽性患者を早期に発見し、抗体カクテル療法といった必要な医療につなげることで、重症化の防止を図っていくと答えた。 Read More »
令和3年第2回定例市議会(報告) 第2回定例市議会が6月21日開会し、今後10年間のまちづくりの指針「第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン」の策定に向け、秋元市長は「持続可能な社会の実現に向け、多岐に渡る分野で調和ある発展が必要」として、SDGsの理念やゴールを踏まえた目標設定のほか、社会・経済・環境の連動による、統合的な課題解決に向けた分野横断的な検討を進めるとした。会期は7月8日までの18日間 Read More »
令和2年 第4回定例市議会代表質問 第4回定例市議会の代表質問が12月3日に行われ、民主市民連合を代表して、新型コロナウイルス感染症対策や2021年度予算編成に対する考え方など11項目を質問した。 Read More »
令和2年第3回定例市議会代表質問 第3回定例市議会の代表質問が行われ、新型コロナウイルス感染症への対応や、22年度までの中期計画「アクションプラン2019」に掲げる事業の着実な実施を求め、質問に入った。 Read More »